高速ファイル転送 HCP tools
WAN/LFN向け
高効率ファイル転送ツール
*LFN:広帯域高遅延ネットワーク(Long Fat Network)

HCP toolsは、多数・大容量ファイルを
安全かつ極めて高い伝送効率で転送できる
ファイル転送・同期ツールです

海外拠点との不安定な回線や、
広帯域高遅延ネットワーク(LFN)においても高速ファイル転送を実現します。

高速転送の実現に、クレアリンクテクノロジー独自開発の高速転送通信エンジンHpFP ver.2*を搭載しています。

(*High-performance and Flexible Protocol)

HCP tools
一般のソフトウェア、他社製品と比較して
以下の点において技術的優位性を確保しています。

徹底した高速ファイル転送

  • 多数ファイルの高効率転送を実現する
    非同期インクリメンタルファイル転送

    多数の空ファイル(数万から数百万ファイル)なども
    効率的に同期転送が可能

  • 非同期マルチコネクションによる
    パラレル伝送による並列超高速伝送を実現

    当社実測 70Gbps/暗号通信 30Gbps
    (Xeon E5-2630v4 / Mellanox 100Gb ethernet NIC 利用の市販サーバ利用時)

  • UDP/TCP/WebSocket (HTTPS/HTTP)の
    マルチプロトコルサポート

    Web Proxy環境や、Firewallなど
    利用ネットワーク環境への導入障壁を削減

最新のビルトインテクノロジー

ハイパフォーマンスアーキテクチャの採用

  • 最新LinuxカーネルサポートのUDP Segmentation Offloadをサポートし
    UDPスタックの負荷低減
  • 高効率マスキング処理アルゴリズムを採用したオリジナルWebSocketスタックを採用
  • CPUコア割り当ての最適化によるトータル性能の向上
  • ウェイトレスコントロール(内部構造のイベントループ化)による負荷低減
  • 高速ハッシュ「Murmur3 128bit」をサポートしIntel/AMD x64に最適化
  • メモリコピー最小化による低レイテンシーと高スループットを実現
  • CPU暗号アクセラレータを活用し、コアあたり最大20Gbpsの暗号処理を実現
  • データ暗号・検証アルゴリズムにAES256/CTR/VMACを採用し安全性と高速性を両立

最新のマルチプラットフォーム
認証スキームへの対応

  • マルチ認証スキーム対応(PAM, Windows ログオン / LDAP, Active Directory)
  • ユーザ権限の分離に対応したマルチユーザ環境
    Unix/Linux:PAM/RSA, Windows Windowsログオン
  • アドミッション制御(接続認証の制限)
    接続毎、通信プロトコル毎、ユーザ毎や秒間での接続制限に対応
  • 簡易的な帯域シェーピング(設定値は5Gbpsまで対応)
    全体、接続単位での発着データ量をコントロール
  • ユーザファイル操作のロギング機能
    サーバ上で発生したユーザセッション操作記録をすべてロギング

対応プラットフォーム

Linux

パッケージ

x64 : CentOS , Ubuntu
ARM : Raspbian OS

Windows

インストーラー

64bit Windows 10
Windows Server

macOS

--- 開発中 ---

HCP toolsが選ばれる理由

高速通信回線の利活用

データの肥大化とAIなどの活用による移動データの増加
クラウドやリモートHCP活用

強固なセキュリティ

最新の高性能な暗号技術
複数の認証方式をサポート

既存システムとの
高い親和性

OpenSSHとの鍵交換。Linux権限分離を踏襲

日本語・英語による
ドキュメントサポート

海外ユーザ、海外エンジニアも安心

100Gbps超の設計性能

※ご利用環境等により効果が異なります。

より高速・広帯域なネットワーク環境に対応
(WiFi6, 5Gなどの環境)

独自ソフトや独自環境にも
組み込み可能

高い拡張性
API利用で組み込みも簡単

HPC 環境利活用

HCP toolsは、研究開発・ビジネスミッションで抱えるさまざまなケースにおいて高い効果を発揮します。

  • 解析ビッグデータの転送
  • 高精細映像データ(4K/8K)の送受信
  • 防災関連データの複製
  • 大学での研究・開発

データを安全に送ります

security
  • 通信の暗号化は国際標準のAES(Advanced Encryption Standard 高度暗号化標準)を採用し、機密情報の漏えいを防止 AES(256bit/192bit/128bit)CBCモードのブロック暗号をサポートし安全なデータ転送を実現します。
  • PKI(Public Key Infrastructure 公開鍵暗号基盤)の技術を利用 公開鍵暗号方式で通信内容を暗号化し、 電子証明書の仕組みを使い、公開鍵の身元を保証する基盤を使用しているため安全です。
  • データ完全性検査機能 ネットワーク上のエラー等によるデータ誤りを検出します。
  • 複数の認証方式に対応(匿名ユーザの認証) 複数の認証方式(HCP認証、PAM認証、RSA認証)をサポートし、ご利用環境に合わせたユーザ管理を実現します。 その他、対話型認証にも対応しています。(HCP認証:HCP tools独自の認証機構)

HCP tools で作業の時短、始めよう。